事務局Mです。
いつも明るく元気でいよう。と心がけていますが、たまに辛い事や悲しい事があり、落ち込みます。そんな時、歌によって救われた事があります。今回は、そんな歌詞を一部ですが、ご紹介します。
「君住む街へ」 小田和正
そんなに自分を責めないで
過去はいつでも鮮やかなもの
死にたいくらい辛くても
都会の闇へ消えそうな時でも
激しくうねる海のように
やがて君は乗り越えてゆくはず
その手で望みを捨てないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで 飛んでゆくよ
ひとりと 思わないで いつでも
あの日の勇気を忘れないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで 飛んでゆくよ
ひとりと 思わないで いつでも
特に「君住む街まで飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも」のところは号泣でした・・。ちょうど弱い気持ちになってた時で、更にすごいタイミングで翌日疎遠になってた友人から、「用事は無いんだけど、どうしてるかな?って思って・・」と電話が来て、またまた泣きそうになりました。
やはり、どんなに辛い事があっても、すべての事が終わるまで(与えられた命が終わるまで)心配してくれる人が必ずいるから、また立ち直って頑張ろうと、歌に教えられました。
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