「骨髄バンク」が事業仕分け対象候補に!?
何故だろう?
田中美絵子衆院議員からの提案
要素は確かにあるようだけど。
常務理事が天下り役人、国の補助も多額。
天下り役人の質にも問題があるのも事実。
しかし、こういう元官僚の質だけで
事業仕分けの対象にされても困ります。
骨髄バンクがどれほど重要で価値ある存在なのか
そこのところを理解してから協議してほしいと思います。
事業仕分けの対象にするのではなく
元官僚の質や給料体制を見直せるよう
努力してもらいたいと思います。
本当に必要なものは何なのか
考えて貰いたいなと。
そして今、私にできる事は何なのか?
たぶん、黙っていてはいけないのだと思います。
感じる事があれば動かなければいけないのだと思います。
手探りですが動いてみます。
私達は「骨髄バンク」の中で
どんな人達が人事を担当し
どんな運営をしているのか
全くわからないでいました。
事実を知れば驚きですが
「骨髄バンク」自体の存在は必ず必要ですし
国からの補助も必要です。
事業仕分けの対象とする前に
何かを変えることは不可能なのでしょうか?
各政党のやるべき事は
他の政党を潰す事だけではないような
そんな政治になって欲しいと思いますね。
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