飛び切り嬉しい便り♪
一緒の時期に入院していた友達から
今日メールが届いた
３年以上会っていないし
彼女は移植前に転院したので
その後の様子もわからずでした。
こんな時
連絡取るのは少し怖いのです。
誰もが感じている怖さだと思います。
同じ病院でも
最近会わないなぁ～なんて思うと
もう連絡できない。
話の流れから
ナースやドクターにそれとなく聞くことができる事もある。
元気だと聞けば安心、嬉しい。
そうでない時だってあるわけで。。。
だから、なるべく聞かない。
そんな私達の細い繋がり
でも、どこかでは太い繋がり
元気だと、就職もしたと
メールを貰った時の喜びと興奮
ちょっとすごかった。
メールで返信もどかしく
アドレスが変わっていないということは・・・
電話も？
そう思って電話をしてしまいました。
元気そうな声
明るく可愛い声
そう、彼女は娘みたいな年令
治って欲しかった
元気になって欲しかった
実際若い人の病状進展は早く
悲しい現実も多いです。
心のどこかでいつも気にかけていた。
彼女のいた病院は
私が通っている病院へ行く途中にあります。
寄ってみたいという衝動に駆られる時もあり
追う事の怖さもあり
それが今日彼女からのメールです。
嬉しくて嬉しくて泣けました。
近く会う約束をして・・・
今、彼女と同じ病院に仲間が入院しています。
同じ血液科なので話も聞けるかな。
それより元気な彼女に早く会いたい！
感動の日でした。
ありがとう
[5回]
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